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いわゆる、ムチ打ち症について

 よく、ムチ打ちは治らないという人がいます。はたしてそうでしょうか?実際に長期間治療を行っても症状が改善されず諦めている人も多いと思います。

 俗に言うムチ打ち症とは、頸椎捻挫・頸部捻挫と言われるもので、交通事故などにより身体に衝撃が加えられたときに、ムチのようにしなって前後あるいは左右に揺り動かされ、頸の筋肉や靭帯などを痛めるためにムチ打ちと呼ばれます。

 問題はレントゲンの所見では骨折や脱臼などの異常が見られないということで、そのために患者さんが痛みを訴えても対応する保険屋さんによって聞き入れてもらえなかったり、ひどい場合にはウソをついているように思われる場合もあるようです。

 しかし、実際に本当に多くの方が長期間にわたり改善されない痛みに悩んでいるものと思います。
その要因の一つとして考えられるのは、ケガをしたことによって起きた機能傷害にあると思われます。
 頸の筋肉は一日中頭を支えていますが、ケガをしたことにより頭を支える筋力が低下し支えられなくなったことで痛みが解消されないということなどが考えられます。

私達は、そんな患者さんの苦痛が一日でも早く解消して頂けるように真摯し取り組んでいます。また、多くの整骨院は午後5時以降も診療をしているので治療と仕事との両立もしやすく、セカンド・オピニオンも積極的に取り入れ、医療機関との連携を図りながら治療を進めていきます。

 交通事故にあった時、また、長期にわたるムチ打ち症などに悩んでいる方は、一度、北見ブロック会員の整骨院にご相談下さい。


交通事故で整骨院にかかるには

 不幸にして事故に遭ってしまい整骨院で治療をしたいときには、まず、相手側の保険会社の担当者に「○○整骨院に通います!!」と、その旨を告げて下さい。
 どこに通って治療をするかは、本人が決める事であり、それに対して保険屋さんが反対することはできません。
 また、その時点で病院などの医療機関に通院していたとしても、交通事故の場合には並行して整骨院での治療を受ける事が出来ます。
 定期的に医療機関を受診し診察を受け、リハビリは整骨院でという事が可能ですし、そのような治療のしかたをお勧めします。

 保険会社によっては、長期(3ヶ月程度)を理由に治療の打ち切りを言ってくるところもあります。
「ムチ打ちは3ヶ月しか治療をすることが出来ない」など、自社で決めた規定をあたかも法律で決まっているかのような言い方(あくまでも言い方)で勘違いを誘発させようとする担当者もいるようです。

 実際にムチ打ちで3ヶ月というのは一定の目安と考えられているようですが、ケガの程度や状態は人それぞれ違い一概に言えるというものではなく、一応の目安であり法的な根拠はありません。

 保険屋さんに対しては、整骨院に通院したい旨・通院の継続の希望など自分の考えを毅然とした態度で訴えることが大切です。


第三者行為による傷病届

 大多数の保険屋さんは被害者に対して適切な対応をしてくれているものと思いますが、基本的に保険屋さんは被害者の味方ではありません。
 会社の利益を優先するサラリーマンであり治療費等の支払いを少しでも少なくしたいというのは当然ですし、それが仕事です。

 そこで、保険会社は自分の健康保険を使って通院をするように言う場合があります。交通事故であっても自分の健康保険を使って治療を行うことが可能です。
 しかし、そのためには健康保険組合などに健康保険の被保険者本人が第三者行為による傷病届の手続きをしなければなりません。
※詳しくは
全国健康保険協会ホームページ
北海道国民健康保険団体連合会ホームページ
をご覧頂くか、御自身の加入されている健康保険組合などにお問い合わせ下さい。

 自動車事故の被害者になった場合、その治療費は、原則として加害者が支払う損害賠償金の中から支払われるべきものであり、治療費は全額加害者に支払ってもらうべきものであると考えられております。

 通常、交通事故の被害者になった場合、健康保険を使って治療を行うメリットは全くといって良いほどないと思われます。

 では、どのような時に健康保険を使ってメリットが発生するのかというと、本人の過失割合が高い場合、基本的に自動車事故によるケガの場合、自由診療として扱われるために、健康保険の料金よりも単価が高くなります。
 車同士の事故でどちらもケガをした場合、両方が被害者であり、加害者ということになります。この場合、お互いに相手に対して治療費を負担することになりますが、本人の過失割合が高い場合には、治療に掛かった費用の過失割合の分返して下さいということになります。

 つまり、仮に治療に10万円かかったとして、相手側の保険会社がそれを支払いますが、6対4でこちらの過失割合が高い(自分が悪い)ときには「あなたには6割の非があるので6万円返して下さい」となります。このような場合に自由診療だと料金が高くなるので健康保険を使って料金を安くして下さいということになります。

 もう一つのケースは、相手に支払い能力が無い、もしくは、支払う意思がない場合などです。
自動車には被害者保護の観点から、自動車損害賠償責任保険(強制保険)の加入が義務付けられています。
 強制保険はケガの場合120万円の上限があり、それを超える部分については、任意保険によって補填されますが、相手が任意保険に加入していない、支払う意思がないなどの場合、強制保険の上限を超えた分を被害者が支払わなければならなくなります。
 そのような場合、健康保険の適用として患者さんの負担を軽減するための措置ですが、通常はその補填を目的として任意保険に加入するわけですから、保険会社からそのような申し出があるということは考えられません。

 北見ブロック会員は、患者さんが1日も早く、痛みから解放されることにより、私達が行う治療が正しく評価を受け、それに対し適正な治療費が支払われる。患者さんと整骨院がウィン・ウィンの関係を築くことはもとより、さらには、これによって治療にかかる日数・費用が軽減され保険会社を含め、ウィン×3の関係を築きたいと考えています。